Q.　Macintoshの推奨スペックは？

　A.　・ インテルCPU搭載のMacintoshコンピュータ
　　　・ Mac OS 10.5.8以降のオペレーションシステム
　　　・ 3GB以上のRAM
　　　・ コンバータ接続用FirewireポートまたはUSBポート
　　　・ ライセンス管理iLok用USBポート（Ver2.2からは不要です）

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　Q.　対応しているオーディオフォーマットは何ですか？

　A.　・PCMファイル（AIFF、WAV、BWF）　Amarraは384kHz/24bitまで、AmarraMINIは192ｋHz/24bitまで
　　　・アップルロスレス
　　　・ FLAC
　　　・ MP3
　　　・ AAC（著作権保護されているものを除く）

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　Q.　どのインターフェース（DAコンバータ）に対応していますか？

　A.　Amarra/AmarraMINIは、CoreAudioに対応しているインターフェースのほとんどのモデルが使用可能です。

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　Q.　CD再生時にもAmarra/AmarraMINIを使用することが出来ますか？

　A.　Amarra/AmarraMINIはMacintoshのドライブに挿入されたCDを再生することが出来ます。
　　　iTunesにCDがマウントされたのを確認してから、トランスポートパネルから再生してください。

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　Q.　AmarraMINI 2.2のプリセットEQはどういう設定になっていますか？

　A.　AmarraMINI 2.2のプリセットEQはiTunesのEQを参考に設定されています。

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　Q.　Amarra/AmarraMINIをAirMac Expressで使用できますか?

　A.　Macintosh標準の設定では使用できませんが、Rogue Amoeba社のAirfoilというソフトウェア（シェアウエア）を使うことで、
　　　Amarraの出力をAirMac Expressにルーティングすることが出来ます。詳しくは同社のサイトを御覧ください。
　　　http://www.rogueamoeba.com/airfoil/mac/

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　Q.　Windows版はないのですか？

　A.　Macintosh版のみで、Windows版はございません。今後対応の予定もありません。

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　Q.　日本語対応していますか？

　A.　各メニュー表記などは英語版となっていますが、トラックディスプレイ（曲名表示）は日本語対応しています（Ver2.0より）。

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　Q.　日本語マニュアルはありますか？

　A.　商品版には日本語マニュアル（冊子）が付属しています。

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　Q.　Mac専用のオーディオインターフェース・Apogee Ensemble（アポジー・アンサンブル)をFireWire接続すると、
　　　44.1kHzの音源は良いですが、96kHzの音源になると早送りの様な音になります。どうしてですか?

　A.　これは音源のサンプリングにＤＡＣが追従しない状態になっていると言う事です。
　　　残念ながら現時点では、Apogee側とのソフトウエアの関係で対応が出来ておりません。

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　Q.　旧バージョンからAmarra2.3へのバージョンアップの方法を教えていただけますか?

　A.　バージョンアップの方法についてはこちらをご覧下さい。

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　Q.　Macの最新OS「Lion」にAmarra/AmarraMINIは対応していますか?

　A.　Amarra/AmarraMINI共にver.2.2ではスノーレパードを推奨しています。
　　　ちなみに最新バージョンの2.3ではMacの新しいOS「Lion」への対応をいたしました(2011年10月現在)。
　　　必要に応じて、バージョンアップで対応することをお勧めいたします。

　　　ただし、32bitのみでの対応となっており、64bitには今のところ対応しておりません。
　　　32bitにての使用方法につきましては、こちらをご覧下さい。

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　Q.　Macの最新OS「Lion」してからUSB・DACの出力ができないのですが?

　A.　残念ながらこちらでは個別のUSB・DACについてのLion使用時の動作状況は分かりかねます。
　　　それぞれUSB・DACをお買い求めの販売店・メーカーにお問い合わせください。

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　Q.　MP3などの圧縮音源には対応されているのでしょうか?

　A.　DRM(デジタル著作権管理）が掛かっているタイプの物で、.m4Pと言う拡張子のついたものは動作確認できていません。
　　　例えばiTune Storeで有料で購入した物はこの形式で配信されています。
　　　ご自分でCDをiTunesに取り込んだ時に圧縮音源にされたものなら、通常の音源同様に再生が可能です。

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　Q.　旧バージョンからAmarra2.4へのバージョンアップの方法を教えていただけますか?

　A.　バージョンアップの方法についてはこちらをご覧下さい。

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　Q.　Macの最新OS「Mountain Lion」に対応していますか?

　A.　動作そのものには不具合は今のところ生じてはいませんが、インストール面でまだ解決していない部分がいくつか有ります。
　　　鋭意対応中ですので、「Mountain Lion」でのAmarra2.4の使用はしばらくお待ちください (2012.7.30)。

　A.　インストール時に以下のようなエラー・メッセージが出る場合があります。

　　　その場合には、以下の手順でインストールすることができます。

　　　1.　インストーラー・パッケージを右クリック、またはコントロールキーを押しながらクリックして下さい。
　　　2.　コンテクスト・メニューが現れたら、「開く」を選択して下さい。
　　　3.　次の画面の「開く」をクリックすると、インストールを開始します。

　　このような手順でインストールすることは可能ですが、Sonic Studio社としては「Mountain Lion」へのアップデートが
　　Amarraの音質に対してどのような影響をもたらすか、現在さらにテスト中ですので、そのご報告ができるまで
　　Mac OS Xの「Mountain Lion」へのアップデートをできるだけお控えいただくようお願い致します (2012.10.05)。

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　Q.　64bitのMacOSに対応していますか?

　A.　Amarra2.4は32bitのアプリケーションですが、もともと内部で64bitの演算処理を行っています。
　　　ですので64bit以上の処理を必要としない限り、64bit対応の必要性がないとSonic Studioでは考えています。
　　　以上の理由により、Amarra2.4は32bitに設定してお使いください(詳しくはこちらへ)。

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　Q.　iTunes11に対応していますか?

　A.　最新版のAmarra2.4.5がiTunes11に対応していますので、iTunes11にバージョンアップして使用する場合、
　　　Amarraも最新の2.4.5にバージョンアップしてご使用下さい(詳しくはこちらへ)。

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